2011年7月1日金曜日







つづき→→→
①広報より経過報告(ポスター)
②3-4年生へ 広報より経過報告(パンフ・テキスト)
③「もう一度テキスト【対話】とは何かを考える」
④制作について。展覧会まで…これから
⑤各自へ宿題。(7/5(月)まで)
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③「もう一度テキスト【対話】とは何かを考える」展覧会のテーマ【対話による創造】、皆さんそれぞれの対話をしていると思います。
今回の展覧会でどのような【対話】をしているのか教えてください。
私たちはお互いに毎週その経過を聞いたり、作品を観たりしているので分かります。しかし、会場に来る人は、そこではじめてみるのです。そこには、作品名を書いたキャプションしかない。それでもいいのかもしれません。が、どうせなら、より作品を理解してもらう、深く観てほしいものです。そこで作品を補助するものとして、“キャプション”や“パンフレット(ハンドアウト)”があるのだと私は思います。
※誤解してほしくないのは、作者の完全に共感させる=理解ではなく、「作者がどういうことを考えているか」知ってもらう=理解です。
戻りますが、自分は何と【対話】しているのか。それぞれ自身の頭で考えて分かっているかも知れません。が、ほとんどの人がどのような【対話】をしているのか互いには知らないのではないですか?
もし、美研以外の誰かに
「この展覧会の【対話】ってなに?○○サンは何を対話しているの?」と聞かれたら、答えられますか?私はできないです。できても、自分と、更科さん(去年の展覧会をともにしているので)、千秋君…かな。  皆さんはどうでしょう??
出展者同士が互いに分からないものを他者に提示(突きつける)するのは失礼ではないかとすら思います。
幸いまだ、展覧会は始まっていません。まだ、間に合います。もう少しお互いの作品、作者の考えを明確な形として出しましょう。明確な形とは、文字・文章ですね。言葉は記録でもしない限り消えてしまいますし。また、その場で言い繕ってしまいますしね。
意外と文字・文章として出力にして相手に伝えることは難しいですよ。
文字、文章にすることすらできないのなら、ギャラリートークの短時間で初対面の相手に口頭で伝えることはもっと難しいでしょう。聞いているほうは、大変聞き苦しくつまらないです。私は去年強く実感しました。
頭で考えると同時にきちんと作品も制作、手も動かしていきましょう。いつまでもモノがなければ意味ないですね。
失敗することは怖いです。でも、失敗したら、もう一度水張りして描きなおせばいいことです。(当たり前ですが。)
一度途中まで取り組んだのだから作業は早いから取り戻せますよ。そうすることが、また作品と自分の対話ではないかな。とすら私は思います。
今、自分は何のための作業をしているのだろう?それをすることによって何につながるのか?何をするため(どう魅せたいから)にこの部分に影をつけているのか?線を描くのか? ということを意識していますか?
後付では意味ないですよ。終始考えろとはいわないけど、思い出し、意識して作ってみてください。何か変化はあると思います。
★そのことを前提におき、もう一度【自分は何と対話】しそのために何をしているのか、相手にわかるように考えてきてください。(7/5(月)18:00まで)
また、各自へテキストの修正箇所、その他宿題を出しました。「⑤各自への宿題」ので読んで7/5までにしてきてね。

④制作について。展覧会まで…最後に、制作について。少しみてて思ったことです。
皆さんもっと本気で集中したら、その10倍のスピードで密度の濃い制作できるでしょ? 締め切り前はすごいじゃない。
2~3日寝なくたって人は死にません。 それくらいでしてくれないと困りますね。
もし、そのくらい気持ちがないのなら、出品しないでほしい。
 自分の制作時間を大いに割いて、そんなあやふやな人達のテキスト、画像をパンフレットに入力する時間が大変もったいない。たとえ途中まで作品を作ろうが、完成してようが出品しなくていいよ
って、
私主催の展覧会だったら、排除してます。そもそも、そんな人はメンバーには入れませんけどね。
それぞれの年齢・立場、異なります。考え方、経験も異なります。
学部生は、授業があり、レポート・論文があり、教採があり、部活があり、バイトがあり、その他に遊ばないといけないし…いっぱい魅力的なこと楽しいことが溢れています。幸せなのですね。
(岩見沢校新井先生が私に言ったことですが↓、)
「人間幸せすぎると制作はしません。もっと自虐的に追い込むか不幸になるか、鬼気迫るもの、すがるような思いでないとよい作品はできないです。だから、樋口さんもっと不幸になりなさい。」
って。笑
当時の私にこれ以上不幸になれって、死ねってことかなと思いましたよ。( #-_-)
冗談はさておき、ここで言いたいのは、
片手間にしていたらよいものはできないよということだと私は思います。でも私も含めみんな学生だしバイトもあるしそれは不可能ですよね。
メリハリをつけ集中しましょう。4月から7月末まで4ヶ月集中は難しいけど、もう1ヶ月です。きっとできます。この1ヶ月だけ、気持ちをいつもより多く展覧会に向けていきましょう。そのあといっぱい、遊びましょう。きっと達成感はありますよ。

⑤各自への宿題----------------------------------------
・千秋君・たまきちゃん・しゃっちん・みかこちゃん
とりあえずテキストをまとめてもらえれば大丈夫です。あとは、展示方法をどうするか。など、魅せかたが重要ですね。そして、今後の(7月の展示以降)制作について考えてみては。
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・茜チャンへ
この間ミーティングのあと少し話して、茜チャンのしたいこと、造りたいビジョンが見えました。でも、それは、私もイラストを描くからです。試行錯誤している段階なんだな…って。今回は何と対話しているの?たぶん、茜チャンと作品、そして自分自身でしょう。ミーティングのときより、その後の2人で話している時の方がよく、それが伝わりました。
自分に適した〈技法〉を探すため、これまでと異なる画材を用いて制作するのでしょう。【制作】という形で〈自分〉とさまざまな〈画材〉との対話をしているのではないかな?と思いました。
↑これは、この間の話+テキストを読んだ私がまとめた感想です。間違っていたらすみません。分かるように茜チャンの文章・単語で、【自分は何と対話しているのか】教えてください。(←宿題①)そして、もう一つ、【どのようなビジョン(完成)にしたいのか?】これが、分かりません。具体化しましょう。(←宿題②)デザインは、経験上、具体的な完成ビジョンがないものは8割うまくいかないです。ネットや雑誌、本何でもいいから好きな作家、作品をとり資料をたくさん集めるのです。自分のしたいイメージを明確にすると、自分の制作時間も短縮になり結果的に効率いいですよ。
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・ハヅキチャンへ
前の作品もそうだけど、とても、共感できる部分があるなって勝手に思っています。この間話した時は、とても楽しかったです。テキスト・対話という部分はOKだと思います。私はよく分かりましたよ。さすが室長話すのうまいです。
画材の話
ペンもそうだけど、描く素材も変えてみたら??紙ね。ケント紙や画用紙、水彩紙、再生紙、ワトソン紙、もしくは、ベニア板、布…、メディウムに何か(砂やティッシュ)混ぜて下地に塗ってその上から字を書くとか、もしくは描いた文字の上から、透明のモデリングペーストとか盛っちゃうとかね。異物の中にあると、「字」としての解読する機能は低くなりまで目に付かなくなるかも知れないね。
色々試すしかないかな?もしかしたら気に入るものがあるんじゃない?
わたしが一番自分に合うのは、ワトソン紙(厚口・クリームベージュ)。ケント紙は漂白かかったあの白と、ツルッとした感じがどうも好かないから。
「文字」色々試したらいいと思います。何より、手が動く人だし、手が早い、大胆な感じ(失敗を怖がらない感じ)があるから。一方で、絵の部分だと、手が止まっているよね??先週から変わってないもん(`へ′)
画材を試すなり、絵の部分を進めるなり何かとりあえず進めること。
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・さらすな様様へ
期待しています。
直接話すほうがおもしろいので、あえて書きません。もったいないから。
やはり、チャコールペンシルは難しいです。楽なものに逃げたくなります。
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・りょうくん
生きてるの??
たぶん集中型だから、大丈夫かなっとは思います。
テキストはOKです↓
りょうくんは何と【対話】しているの?たぶん自分でしょうか。ミーティグりょうくんの作品愛について語ってください。(←宿題①)来れないようなら、メールでもブログでもいいです。楽しみにしています。
りょうくんは柔軟性がとてもあるので、アドバイスを受け入れて伸びるタイプだからこそ、いろんな人(とくに富田先生)に受けましょ。(←宿題②)せっかくの作品がもったいないですよ。
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・1年生
テキストに書いていた「それぞれの個性を表現します~」の個性って何ですか?
トモヒロくんの個性はどこですか?ランちゃんは?…カワイイところですか?奇抜なとこ??違うとすればじゃあそれはどこですか??それがどのへんにどう見えるのですか?
個々まで具体的に聞く人はいないけど、「個性」って言葉はとっても抽象的あやふやな感じですね。
4人の中ではどのような【対話】をしているのですか?
私は、自分自身です。自分はどのような制作をしたいのか?何をしたいのか?それがよく分からなく、確立したいから制作をして、自分自身に問うつもりです。
自分は何と【対話】しているのか。4人それぞれ自身の頭で考えて分かっているかも知れませんが、どのような【対話】をしているのか互いには知らないのではないですか?もしかしたら、微妙に違うかもね。少し考えてみて其々で。
今自分は何のための作業をしているのだろう?することによって何につながるのか?何をするため(どう魅せたいから)にこの部分に影をつけているのか? 
ということを意識していますか?
制作風景を見る限り、惰性で手を動かしているように見えます。寧ろ、口のほうがよく動いていますよ。確かに、くだらない話の中からノリで制作につながったり、いい方向に行くことは私にもみんなにも多々あります。
ただ終始それでおわり、後付で「ここは○○を意識しました」では意味ないですよ。終始考えろとはいわないけど、思い出し、意識して作ってみてください。何か変化はあると思います。
宿題① 自分は何と【対話】しているのか、4人別々に考えて文字にしてください。相談ダメだよ。
宿題② 自分達の【対話】のテーマを意識してみて制作した結果感想をおしえてください。
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                                                        lisa h 7/1 

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